2012年5月20日日曜日
2012年5月10日木曜日
お隣の島へ
先日、カヤッカー仲間とお隣の種子島へ渡りました。予定は体育会系日帰り往復パドリング!
朝から『べた凪』の海。夢うつつになるほど気持ちのいいうねりのリズムにすいすいと進んでいきます。
安房から、目的地の大川まで約21キロ。往復42キロくらいかと思いきや・・・
種子島が近づくにつれ、潮の早さを感じます。フェリーグライドで漕ぎ抜けようとしましたが、だいぶ南に流されてしまいました。
上陸したのは『田尻港』。片道4時間・・・まあ順調でしょう。しばらく昼寝をしたり散策したりして、2時にいざ屋久島へ!
30~40分漕いだところで、南西の強風に行く手を阻まれさらにうねりも巨大化・・・『やっぱ泊まってこ。』・・・『だよね』ってことになりました。
種子島への帰路はサーフにのって気持ちよく滑りながらのパドリング。流された距離などを入れると、本日35キロのパドリングでした。
夕方から焚き火にビールに種子島焼酎・・・地元のおばちゃんに立派なお弁当まで作って頂きました。
次の日の帰路はさすがに春の大潮。またまた潮の早さに苦戦します。
イタチザメに後ろから追われるし、荒れた潮目に入ったらアドレナリンが出ます。
またまた流されながらもなんとか安房に着いたのは、出発から6時間後・・・でした。ハハハ、お疲れ様でした。
皆さん、また一緒に遊んでね!
2012年4月10日火曜日
ウィルソン株は生きている?
屋久島ガイド連絡協議会主催の勉強会で、屋久島の山守とも呼ばれる樵の長老、
高田久夫さんと小杉谷を歩いてきました。
昭和初期の屋久杉伐採状況やトロッコ軌道などについて
さらには、植林の状況や森の変遷や巨大すぎについて・・・。
などなど尽きない話でしたが、一番驚いた話は・・・
『50年前までウィルソン株は生きていた』というお話。
ガイド一同声をあげました!
表杉と呼ばれる太平洋側の杉は基本的には伐採をされればそのまま枯れていきます。
ですが、伐採以前に根などが他の杉に地中でつながっていれば、
水や栄養分の輸送パイプもつながり、伐採後もその期の根として生きていけるのですが、
なんと300年以上前に伐採されたというウィルソン株もその状態だったらしいです。
ちなみにその後、皮を剥がれたことによって現在は枯れています。
考えてみるとあり得ない話ではなく、実際に高田さんはその状況を見ていたらしいです。
最近はウィルソンハートなどと呼ばれる、株の中から見上げた空洞は、
生きていた表皮側と朽ちていく内側の木部がつくりだした、自然の造形なのでしょう。
レスキュートレーニング
シーカヤック協会のメンバーのうち3人が集まりシーカヤックレスキューの訓練をしました。
意識のないまま海に浮かぶ人を海上でシーカヤックに乗せ、気道を確保しながら運ぶというもの。
意識のない濡れた人がいかに重いか、安定性の低いカヤックに引っ張り上げるのがいかに困難か、
強風、大波の中で可能なのか・・・?
3人で試行錯誤しながら試してみましたが、いくつかの課題を残しました。
しかし、訓練することによって実際の現場をイメージすることができるようになり、
経験値が上がったことは確かです。
2012年4月4日水曜日
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