2011年6月4日土曜日

ヤクシカを食べる

今日は朝から草払い作業でした。
この時期の屋久島の草木は連日の雨で勢いを増して、ほっておけば家をも覆い尽くしてしまいます。

その勢いに立ち向かうべく奮闘しましたが、半日であえなく退散・・・。屋久島の草木はホントに手強いです。すくすくと成長して、1年で直径5cmくらいの木に成長しますから。



というわけで、お昼からはお決まりの打ち上げでした。

でも、ただの打ち上げではありません。
草刈りの途中に、畑の罠にかかった2頭のヤクシカをさばいて食べようということになりまして・・・、
ヤクシカバーベキューとなりました。

シカを食べることについては賛否あるとは思いますが、私の考えは『屋久島の島内では食べましょう。』というものです。普通にさばいて、ありがたく美味しく頂きます。屋久島の恵みです。

小学生の子供たちも、私がシカをさばく現場を見ていましたが、いい勉強になったことでしょう。感覚的に『食』について掴んでいくと思います。私自身、未だこの辺の考えにはもやもやの残るところがありますので、経験を積むことで少しでも理解していこうと努めています。こういったものは理屈ではなく、体験がとても大事です。


背ロース、レバー、心臓の刺身と焼き肉を食べましたが、絶品のお肉でした。
明日、レバーの燻製を作ってみます。

写真だけ見るととってもグロテスクに見えるのでアップしないようにしておきます。

2011年5月25日水曜日

森を泳ぐ。

まるで水中の森を歩いたような、本日の太忠岳登山でした。


やっぱり森歩きは雨に限ります。
特にここの森は。(屋久杉ランド・小花山の森・天文の森)

この梅雨時を狙って森を泳ぎましょう!

2011年5月23日月曜日

チンスノーケル?

気象庁が九州南部の梅雨入りを宣言しました。ついに来たか!屋久島で生活するうえでは辛抱の季節です。

昨日は空港の近くを漕いだのですが、晴れ間もあり透明度も良く『沈スノーケル』を楽しみました。
スノーケルをつけて、カヤックごとひっくり返ります。リーフでも沖合いでも、行きたい場所に漕いで行っては、沈スノーケル。・・・海岸の公園から見てた方には、どう思われてるんでしょう?怪しすぎます・・・。

台風2号の動向も気になりますね。

2011年5月20日金曜日

吉田ロックガーデン


今の時期くらいから凪の日が多い吉田集落は、カヤッカーにとって楽しい遊び場です。
沖の方を漕いでもウミガメとの遭遇率抜群!


海岸寄りは花崗岩のロックガーデンです。時化の日は怖くて近づけない岩場も凪の日は格好の遊び場に変わります。船ではいけないカヤッカーだけのフィールドです。



カヤックから肉眼で見える浅瀬のサンゴや魚。屋久島の海の透明度は素晴らしいですよ。



大潮だった今日は海の幸もいただきワイルドランチとなりました。
海男二人で「こんなん喰うのー!」(ヒザラガイやフジツボも)と言いながら美味しく頂きました。


帰り道、気がつくと海の上に極太三段虹が・・・二段はあるけど三段まであるんですね!初めて見ました。

2011年5月11日水曜日

ゴールデンウィーク・ダイジェスト

今年のゴールデンウィークは屋久島らしい屋久島でした。

5/3 降っても晴れても熱いパドリングでした。雨の中これだけ遊べる「大人」が大好きです。

5/2 この方たちも・・・。ホントしょうがない「大人」でした。冷たい雪解け水の中で、死なない限りは泳ぎたいと・・・。

5/1 縄文杉ツアーもいいメンツそろいました!旅先での出会いはいいものですね。

4/30 わが子の小学校のモッチョム岳登山!屋久島の子供たちのたくましいことよ!下山後、付き添って登ったお母さんたちは泥のようになっていましたが・・・。

このあとはまたいつものように、公民館で焼酎飲みたちの宴でした。

2011年4月29日金曜日

ゴールデンウィーク突入

ゴールデンウィーク突入!本年度初のリバーカヤック&秘境の滝ツアーに行きました。

雪解け水に身が引き締まりますが、案外フードをかぶったレインウェアで滝行はオッケーでした。



アドレナリン分泌でノリノリになってきたところで、お決まりのダイブ・・・。あまりの冷たさに一気に冷めてしまいました。

幸い、雲ひとつないピーカン天気でしたので、天然岩盤浴で体はポカポカに復活!


帰りの向かい風にも負けず?無事生還。Uさんお疲れ様でした。



次回はシーカヤックツーリングですね!

2011年4月20日水曜日

屋久杉の行方は?

小さいながら、我が家のトイレの手洗いです。手洗い台は拾ってきた屋久杉!


屋久島では山奥で倒れた屋久杉が川を流れ、滝を落ち、あわよくば海までたどり着きます。海へ流れ出た屋久杉は浜へ打ち上げられ、たまたま出会った誰かに拾われます。

浜へ帰れなかった屋久杉は、そのまま黒潮に乗りはるかな旅を始めることもあるでしょう。
千年を森で過ごし、大海原へ旅立つ!すごい人生ですね。

その前に私に拾われた屋久杉は、いいことか悪いことかトイレの手洗いの台になってしまいました。