2012年5月20日日曜日

大失敗

久々のシーカヤックデイキャンプツアー! 今日のランチメニューは、けい水産特製のトビウオの生ハム燻製入りピザ!!!
ダッチをしっかりプレヒートして15分焼きあげます。いいにおいが立ち込め始めそろそろかな?と開けた時・・・驚愕しました!
なんじゃこりゃー!!!熱い屋久島の風に一筋の冷たい空気が流れていきます。 プレヒートしすぎでダッチがカンカンになってたんですねー。この手の失敗はガイドとして恐ろしいものです。 まあ、次があるさと第2弾ベーコンピザを焼いてみると、 良かれと思って伸ばしてきた生地がクッキングシートに張り付き何んとも食べにくい・・・。 ここでお客さんのKちゃんが女性として立ち上がりました! もはや失敗は許されない第三弾トマトとフレッシュバジルのピザ! Kちゃんさすが!!!アバンギャルドな料理手法、『サンゴピザ』という作戦で見事おいしいピザを焼きあげてくれました。
ガイドとしては何んともバツの悪い感じでしたが、みんなで必死にピザに向かい合う中で連帯感が生まれてきました(笑 汗かいてランチした後は、見事なサンゴ群落の中をみんなでシュノ―ケリング、 復路のパドリングではウミガメもしっかりと顔を出してくれました。 シーカヤック・デイキャンプツアーこんな感じです。   お客様の声

引っ越し

うちの作りかけの家の足場にヤマガラが巣を作ってました。 苔をくちばしにくわえて何度も往復してたので見当はつけてたのですが・・・。 足場をばらす時にそっとめくってみると、可愛い雛が二羽震えてました。
仮の巣箱に移し、遠くから様子をうかがってると、親鳥が餌を運んできました。巣立つまでなんとか大丈夫でしょう・・・。

風使い

先日遊びでガイド仲間とツーリングした時に、仲間が使ってた『ウインドパドル』。 取り回しに慣れたらグイグイとカヤックを進めてくれるんです。 こっちは必死に漕いでいるのに、横でラダ―操作だけで並走してました。
長距離ツーリングや海峡横断時には役に立ちそうです。追い風しか使えないけど・・・。 結構高いけど一つ欲しいなー。

2012年5月10日木曜日

お隣の島へ

先日、カヤッカー仲間とお隣の種子島へ渡りました。予定は体育会系日帰り往復パドリング!
朝から『べた凪』の海。夢うつつになるほど気持ちのいいうねりのリズムにすいすいと進んでいきます。 安房から、目的地の大川まで約21キロ。往復42キロくらいかと思いきや・・・
種子島が近づくにつれ、潮の早さを感じます。フェリーグライドで漕ぎ抜けようとしましたが、だいぶ南に流されてしまいました。 上陸したのは『田尻港』。片道4時間・・・まあ順調でしょう。しばらく昼寝をしたり散策したりして、2時にいざ屋久島へ!
30~40分漕いだところで、南西の強風に行く手を阻まれさらにうねりも巨大化・・・『やっぱ泊まってこ。』・・・『だよね』ってことになりました。
種子島への帰路はサーフにのって気持ちよく滑りながらのパドリング。流された距離などを入れると、本日35キロのパドリングでした。
夕方から焚き火にビールに種子島焼酎・・・地元のおばちゃんに立派なお弁当まで作って頂きました。 次の日の帰路はさすがに春の大潮。またまた潮の早さに苦戦します。 イタチザメに後ろから追われるし、荒れた潮目に入ったらアドレナリンが出ます。 またまた流されながらもなんとか安房に着いたのは、出発から6時間後・・・でした。ハハハ、お疲れ様でした。 皆さん、また一緒に遊んでね!

2012年4月10日火曜日

ウィルソン株は生きている?

屋久島ガイド連絡協議会主催の勉強会で、屋久島の山守とも呼ばれる樵の長老、 高田久夫さんと小杉谷を歩いてきました。 昭和初期の屋久杉伐採状況やトロッコ軌道などについて さらには、植林の状況や森の変遷や巨大すぎについて・・・。
などなど尽きない話でしたが、一番驚いた話は・・・ 『50年前までウィルソン株は生きていた』というお話。 ガイド一同声をあげました! 表杉と呼ばれる太平洋側の杉は基本的には伐採をされればそのまま枯れていきます。 ですが、伐採以前に根などが他の杉に地中でつながっていれば、 水や栄養分の輸送パイプもつながり、伐採後もその期の根として生きていけるのですが、 なんと300年以上前に伐採されたというウィルソン株もその状態だったらしいです。 ちなみにその後、皮を剥がれたことによって現在は枯れています。 考えてみるとあり得ない話ではなく、実際に高田さんはその状況を見ていたらしいです。 最近はウィルソンハートなどと呼ばれる、株の中から見上げた空洞は、 生きていた表皮側と朽ちていく内側の木部がつくりだした、自然の造形なのでしょう。

レスキュートレーニング

シーカヤック協会のメンバーのうち3人が集まりシーカヤックレスキューの訓練をしました。 意識のないまま海に浮かぶ人を海上でシーカヤックに乗せ、気道を確保しながら運ぶというもの。 意識のない濡れた人がいかに重いか、安定性の低いカヤックに引っ張り上げるのがいかに困難か、 強風、大波の中で可能なのか・・・? 3人で試行錯誤しながら試してみましたが、いくつかの課題を残しました。 しかし、訓練することによって実際の現場をイメージすることができるようになり、 経験値が上がったことは確かです。

2012年4月4日水曜日

卒業記念

娘の小学校卒業記念に縦走しました。
子どもたちとは、初縦走。淀川登山口から宮之浦岳、縄文杉、白谷雲水峡へ。 強風の中でしたが天気はサイコー!
新高塚小屋の外でソロテントに三人寄り添って寝ました。外の気温はマイナス2℃。
親子で感動を分かち合えた、忘れられない思い出が一つ増えました。