2012年5月27日日曜日
2012年5月20日日曜日
ウミヘビの岩登り
先日トロ―キ・シーカヤックツアーのとき、なんと海蛇が陸に上がり岩をよじ登ってました。(陸では初めて見た!)
おそらくヒロオウミヘビという種類だと思うのですが、背中に10センチくらいの深い傷を負ってます。
『怪我したから上がったんじゃないですか?』『海水が怪我にしみるのでは?』などとみんなでテキトーに話してました。
(調べてみると、夜行性で、昼間は普通に陸に上がって岩の隙間で休んでいるらしいです。)
ウミヘビは出てきましたが、ウミガメには会えずじまいでした。トロ―キのあたりはウミガメは少し少ないですね。
沖で粘りましたが、今日は残念。次回は永田ウミガメパラダイスで漕ぎたいですね!
ショアーズ・ツアー参加者レビュー
大失敗
久々のシーカヤックデイキャンプツアー!
今日のランチメニューは、けい水産特製のトビウオの生ハム燻製入りピザ!!!
ダッチをしっかりプレヒートして15分焼きあげます。いいにおいが立ち込め始めそろそろかな?と開けた時・・・驚愕しました!
なんじゃこりゃー!!!熱い屋久島の風に一筋の冷たい空気が流れていきます。
プレヒートしすぎでダッチがカンカンになってたんですねー。この手の失敗はガイドとして恐ろしいものです。
まあ、次があるさと第2弾ベーコンピザを焼いてみると、
良かれと思って伸ばしてきた生地がクッキングシートに張り付き何んとも食べにくい・・・。
ここでお客さんのKちゃんが女性として立ち上がりました!
もはや失敗は許されない第三弾トマトとフレッシュバジルのピザ!
Kちゃんさすが!!!アバンギャルドな料理手法、『サンゴピザ』という作戦で見事おいしいピザを焼きあげてくれました。
ガイドとしては何んともバツの悪い感じでしたが、みんなで必死にピザに向かい合う中で連帯感が生まれてきました(笑
汗かいてランチした後は、見事なサンゴ群落の中をみんなでシュノ―ケリング、
復路のパドリングではウミガメもしっかりと顔を出してくれました。
シーカヤック・デイキャンプツアーこんな感じです。 お客様の声
2012年5月10日木曜日
お隣の島へ
先日、カヤッカー仲間とお隣の種子島へ渡りました。予定は体育会系日帰り往復パドリング!
朝から『べた凪』の海。夢うつつになるほど気持ちのいいうねりのリズムにすいすいと進んでいきます。
安房から、目的地の大川まで約21キロ。往復42キロくらいかと思いきや・・・
種子島が近づくにつれ、潮の早さを感じます。フェリーグライドで漕ぎ抜けようとしましたが、だいぶ南に流されてしまいました。
上陸したのは『田尻港』。片道4時間・・・まあ順調でしょう。しばらく昼寝をしたり散策したりして、2時にいざ屋久島へ!
30~40分漕いだところで、南西の強風に行く手を阻まれさらにうねりも巨大化・・・『やっぱ泊まってこ。』・・・『だよね』ってことになりました。
種子島への帰路はサーフにのって気持ちよく滑りながらのパドリング。流された距離などを入れると、本日35キロのパドリングでした。
夕方から焚き火にビールに種子島焼酎・・・地元のおばちゃんに立派なお弁当まで作って頂きました。
次の日の帰路はさすがに春の大潮。またまた潮の早さに苦戦します。
イタチザメに後ろから追われるし、荒れた潮目に入ったらアドレナリンが出ます。
またまた流されながらもなんとか安房に着いたのは、出発から6時間後・・・でした。ハハハ、お疲れ様でした。
皆さん、また一緒に遊んでね!
2012年4月10日火曜日
ウィルソン株は生きている?
屋久島ガイド連絡協議会主催の勉強会で、屋久島の山守とも呼ばれる樵の長老、
高田久夫さんと小杉谷を歩いてきました。
昭和初期の屋久杉伐採状況やトロッコ軌道などについて
さらには、植林の状況や森の変遷や巨大すぎについて・・・。
などなど尽きない話でしたが、一番驚いた話は・・・
『50年前までウィルソン株は生きていた』というお話。
ガイド一同声をあげました!
表杉と呼ばれる太平洋側の杉は基本的には伐採をされればそのまま枯れていきます。
ですが、伐採以前に根などが他の杉に地中でつながっていれば、
水や栄養分の輸送パイプもつながり、伐採後もその期の根として生きていけるのですが、
なんと300年以上前に伐採されたというウィルソン株もその状態だったらしいです。
ちなみにその後、皮を剥がれたことによって現在は枯れています。
考えてみるとあり得ない話ではなく、実際に高田さんはその状況を見ていたらしいです。
最近はウィルソンハートなどと呼ばれる、株の中から見上げた空洞は、
生きていた表皮側と朽ちていく内側の木部がつくりだした、自然の造形なのでしょう。
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