2010年1月19日火曜日

愛子岳

正直籠っていました。部屋の中で新居の資材や設備選びに追われ動けない毎日・・・。
で、いきなり雪の愛子岳へ!なまった体には喝を入れないとね。登りはじめはさすがに体が重く息もあがったけど、すぐにトレッキングハイになりました。雪の積もった森は絵の中のように非日常的で、冷気に触れる皮膚感覚以外はなんだか夢のような気がしていました。愛子岳は孤立峰で頂上の展望もよく、白くなった奥岳もきれいに見えていました。


家に帰りつくと、トビウオ漁師のタツヤから朝とれたトビウオが届いていました。早速刺身にして焼酎三岳といっしょに頂きました。タツヤありがとう!


なんだか今日はいい流れに乗れた一日でした。やっぱり私は籠ってちゃだめですね。でもまた明日からがんばります。

2010年1月18日月曜日

鬼火焚き


我が、原(はるお)集落では、毎年1月7日に鬼火焚きという行事があります。集落内の家内安全、無病息災等を祈願して鬼火を焚きます。孟宗竹とウバメガシで組んだ鬼火は、孟宗竹のはじける爆音とともに10メートルを超す火柱を上げ、見守る人々のボルテージも上がってきたところで、てっぺんにつるされた鬼を焼き落とします。・・・の予定でしたが、すさまじい上昇気流で鬼が逃げまどい、いっこうに鬼に火がつかないまま鎮火していく・・・。あわてて青年団が竿で鬼を捕まえなんとか焼き切ったのでした。(一同ホッ)
6年前は物珍しく眺めていた風景ですが、今ではすっかり心に馴染んでいることに気が付きました。

2010年1月14日木曜日

手作りで・・・

屋久島の神山小学校では、毎年1月に竹馬大会があるんです。全校生徒+先生が、手作りの竹馬に乗って競争します。この大会のいいところは、竹馬はすべて手作り。つくるのは各家庭で、お父さんお母さんの腕の見せどこ。いい竹探しから始まり、わが子にあった竹馬を知恵を絞りつくっていきます。うちの今年の竹馬はこれ!去年作ったものをリメイクしました。
赤いテープのところには細い竹や、消しゴムなんかがまかれ、子供たちはそれを親指で握り走っていきます。

自分が作った竹馬に乗って子供たちが走っていく。本当にうれしい瞬間です。親も仕事を抜け出し応援に集まってきます。私たち親の世代の時にもこの大会はあったらしく、記録なんかも「~集落の~兄ちゃんが持ってる」とか親同士で話してます。

年を通してこういう手作りの行事がいくつもあり、親子や地域がつながっていくんですね。これからも大切にしていきたい行事です。


凧やパチンコなんかも作って遊んだりもします。1年の息子は、「いつかヒヨドリゲットして食いてー!」ですと・・・。

こうやってモノと格闘しながら親子ともども遊んでます。今年はその中でも大物の「家づくり」に向け準備中。うちのかみさんが設計をしています。進み具合を随時ブログでアップしていきますね。屋久島に家を建てたい方はぜひ参考にしてください。

2010年1月10日日曜日

正月太り

正月は、故郷の北九州小倉に帰省してました。大した都会じゃないんだけど、たまに島を出て都会に行くと遊べないんだよね、そわそわして・・・。いつも公園か遊園地、動物園ですな。子どもたちにどこに行きたいか聞いても「マクドナルド!」です。こんな島に住む子供のハートまでつかんでいるんですね。そんなわけで私も飲み食いに走り、正月だけで5キロも太ってしまいました。屋久島でパドリングダイエットがんばります。

2009年12月17日木曜日

JSCA検定会を終えて

無事屋久島に帰ってきました。三浦の海はとてもきれいで水温も20度位、実技検定の日はぽかぽか陽気の最高のコンディションでした。結果から言うと、インストラクター1無事合格しました。振り返ってみると、検定会の4日間は寝てる間もシーカヤックのことしか考えれない状況で、厳しくも密度の濃い経験でした。朝日の出前の真黒い海で、実技検定科目のチェックに始まり、座学講習、試験、交流会などシーカヤックづくし!
この検定会受けて本当に良かったと実感しています。各地のアウトフィッターと触れ合うことで、カルチャーショックを受け、今後もっとカヤックを楽しめる気がしています。でもこの検定会で合格して安心してる場合じゃありません。これからインストラクターとして仕事をしていくスタート地点に立ったということなので、日々精進です。今日はゆっくりと漕ぎたい気分です。

2009年12月8日火曜日

いってきます!

明日いよいよJSCA検定会に出発します。今までトレーニングしてきた成果を発揮できるよう力を抜いて頑張ってきます。寒い中、練習に付き合ってくれた方々どうもありがとう!結果はどうであれ自分にとってはかなり勉強になるプログラムです。各地のアウトフィッターとも交流できるいい機会なので、楽しんでやってこようと思います。結果は、後日報告で・・・。

2009年12月7日月曜日

雲の上から



久しぶりに、快晴!宮之浦岳に登った。朝7:00の里の気温は11℃あったんだけど、標高1300mほどの淀川登山口ではなんと氷点下。皮膚がパリッとする。よく標高が100m上がると、気温は0.66℃下がるとか言うけど、屋久島では0.9℃位は下がるんじゃないかな?たぶん海水温が高いため、里がとても暖かいのでしょう。
里が晴れてても、山は雨というイメージの屋久島ですが、今日は逆。山の上は超快晴!宮之浦岳からの360°パノラマ景色からは、雲海が広がり、その向こうには薩摩富士さらに向こうには噴煙を上げる桜島!という最高の展望でした。